不用品回収、粗大ごみ処分お役立ち情報【MASA】

水槽や台の不用品は大阪でどう処分するべきか

大きな水槽を捨てるには

家庭で使っていた水槽や設置するための台を不用品として大阪で処分したい場合、30センチを超えていれば、地域のルールに基づき粗大ゴミとしての処分が必要になります。
予め粗大ゴミ受付センターに申込を行い、いつ取りに来てもらうかの日程を決めます。
その後、近隣のスーパーやコンビニなどの取扱店で指定の料金の料金票を購入し、処分したい不用品に貼付します。
約束した当日の朝、トラックで直ぐ回収できるよう、ご自身で玄関の前などに運び出す必要があります。
台など重量のある場合でも自分や家族などの手で、当日の朝に出さないといけないので手間がかかります。
この点、前日から出しておくと、通行人の邪魔や車の往来に危険を及ぼすほか、勝手に不法業者や知らない方が取っていく虞もあります。
せっかく、料金を払って捨てようとした物を無断で取っていかれては、費用の無駄になるうえ、翌朝やってくる粗大ゴミ回収車を無駄足にさせてしまいますから、できる限り、当日の日時を厳守しましょう。
なお、引っ越しシーズンなどの混雑時期には希望の日取りが直ぐに取れない場合もあり、受付の電話もなかなかつながらないこともあります。
賃貸住宅などの引っ越しなどの場合で、どうしても引っ越し日までに予約がとれない場合には、料金票を貼付のうえ、大家さんや不動産管理会社に出してもらえるよう頼むなどの手間が必要になります。

ゴミとして出すことが難しい場合は

一方、水槽が割れてしまっていて原形をとどめていない場合や、分解できる状態になっている場合には、ガラスとして普通ゴミとして出すことができます。
その際は、ガラスで作業員の方が手を切るなどのケガをしたり、収集車が車で近所の方などが触れてケガをしたりしないよう、厚紙などにしっかり包んだうえで、袋の上にガラスにつき「キケン」と表示をしてから出すのがルールです。
このように、ご自身で大阪の地域のルールに従って不用品として処分をしようとすると手間がかかるのがデメリットです。
そこで、大きくて扱いづらい水槽や重量があったご自身やご家族では玄関前などに運び出せないといった場合には、民間の不用品回収業者に引き取りを依頼すると便利です。
設置されている場所や保管されている場所まで直接引き取りに来てくれるので、手がない方や力仕事が難しい方も安心して依頼できます。
中には便利屋サービスなども兼ねている業者もあり、使った状態の水槽の水抜きをしてくれたり、キレイに洗ったうえで回収してくれるなど、回収に向けての準備まで担当してくれるケースもあります。
別途料金は必要になりますが、大きすぎて水抜きや清掃も難しいといった場合には、便利なサービスも提供している業者に依頼するといいかもしれません。
また、買取も行っている業者であれば、台など状態がいい物を買取してくれる可能性もあります。
処分コストを抑えられますので、品質がいい製品や高級な製品を買ったという方は買取も行っている業者に問い合わせてみるのがおすすめです。

費用が必要でもキチンとした業者に任せよう

また、割れてしまっているガラスや壊れてしまって木がバラバラになっているような台は、ゴミとして有料で引き取ってもらえます。
ガラスなどリサイクルを行っている業者なら、無料で回収してくれるケースもあります。
この点、不法投棄などがなされないよう、依頼するうえでは不用品引き取りに関しては一般廃棄物処理業の許可を大阪の自治体から得ている業者、買取も依頼する場合には古物商の許可も得ている業者が安心です。
正当な許可業者との提携や許可のまた貸しは認められていないので、ホームページ上に許可番号が書かれているかや、トラックに許可を示すステッカーが貼ってあるか、もしくは、許可証のコピーが車載されているかよく確認しましょう。
一方、ホテルやレストラン、店舗やオフィスなどで商品や観賞用として使っていた水槽や台を廃棄したい場合には、産業廃棄物処理業者に依頼しなければなりません。
産業廃棄物処理業者の中でも買取やリサイクルによる無料引き取りなどを行っている業者もあるので、コストを抑えたい場合には、そういった付随サービスや多彩なサービスを手掛けている業者を選ぶといいでしょう。
なお、買取ができず、廃棄処分となる場合には正当に処理されたことを示すマニフェストを後日発行してもらうようにしましょう。
万が一、不法投棄がなされた場合、不法投棄をした業者だけでなく、依頼をした事業者も法律上の責任を問われる虞があるためです。