不用品回収、粗大ごみ処分お役立ち情報【MASA】

大阪市内でベビーベッドを処分するには

様々な種類があります

赤ちゃんが生まれてから、どこに寝かせようか悩むパパママにお勧めなのがベビーベッドです。
赤ちゃんをゆったりとしたスペースで寝かせることでパパママもゆっくりと体を休めることができます。
また柵があるので赤ちゃんが寝返りやハイハイなどで動き出してから怪我など赤ちゃんの身を守るためにも活用できます。
購入する際はミニサイズと標準サイズがありますが、ミニサイズは比較的コンパクトで場所を取らないですが、使用できる期間が限られることです。
でも場所を取りたくないと考えている人はミニサイズのほうが場所を全然とらないです。
標準サイズでしたら、二歳くらいまで使うことができるので大変便利です。
またベッド内で収納できるスペースもあるタイプもありますので、オムツなど赤ちゃんに必要なグッズを収納できます。

公式的に破棄するなら

赤ちゃんの成長に伴ってベビーベッドを処分しないといけない時期がやってきます。
大阪市十三でお住まいでしたら、粗大ごみ収集受付センターへ電話またはファックスで連絡を入れて、コンビニやスーパー・郵便局で処理手数料1000円を支払って市の粗大ゴミとして処分できます。
受付時間は月曜から土曜の午前九時から午後5時まで受け付けをしており、また祝日にも受け付けています。

リサイクルショップでの引き取りについて

しかし、まだ汚れや破損がない状態のベビーベッドをごみとして処分するのは大変勿体ない方は、十三周辺にある不用品を買取または引き取ってくれるリサイクルショップへ持ち込みをすると買い取ってくれます。
ベビー用品はリサイクル業界でも大変人気がありますので、喜んで買取を実施してくれます。
買取金を少しでも上げるためには、埃や汚れなどを綺麗に拭きとりをしておくことです。

オークションやフリマサイトを活用

またリサイクルショップではなくインターネットオークション・フリマサイトなどの個人間で取り引きをすると高額で引き取ってもらえる可能性が割と高いです。
ネットオークションでしたら最低価格から始めることができ、最終的に最低価格よりも高い価格で落札されます。
またフリマサイトは事前に自分で価格を設定できますが、購入者によっては値下げを要求されるケースもあるので、そのあたりを上手に交渉することでリサイクルショップよりも高額で引き取ってもらうことができます。
送料においては販売価格よりも高くならないように設定することが大事です。
ベビーベッドのような大型荷物の際は、割安で送ってくれる運送業者を手配したり、引き取り手が地元の人の場合は自宅まで引き取りに来てもらうなど、自分の負担を抑えることができます。

破棄についてのまとめ

処分する際は必ず大阪市のルールに従って処分をすることと、リサイクルショップ等で現役として引き取ってもらう際は、引き取り手のことを考えて綺麗に掃除等をしてから引き渡すことで、信用を得られます。