2017年02月16日更新
- アンプ(7)
ベースのアンプが不要になったら大阪の不用品回収を
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ベースのアンプが不用になる時
ベースのアンプには、いろいろなタイプがあります。 練習用の小さなタイプから、マニアック向けの大きなものまであります。 練習用でも軽く10kg以上のものもありますから、それほど小さいとは言えません。 コンパクトタイプなら5kg程度のものもありますが、5kgでもまだまだ軽いとは言えないでしょう。 さらにコンパクトなものなら3kg程度のものもあります。 アンプはかなり場所を取るものですが、どんなに大きくても毎日弾いているのなら邪魔に思うことはないでしょう。 しかし、ベースを弾かなくなると途端に邪魔に感じてしまうものです。 バンドに興味を持ち、ベースを買ったのは良いけれど、しばらくして飽きてしまう方もたくさんいます。 飽きてしまえば、張り切って買いそろえたベースやアンプも、邪魔なものでしかなくなってしまいます。 邪魔なものをいつまでも置いていても、部屋のスペースの無駄遣いでしょう。 早く処分してしまうことをおすすめします。
誰かに譲る
ベースとアンプが不用になったなら、誰かに譲るということが考えられます。 中学生から大学生までバンドに興味を持っている学生もたくさんいますから、弾いてみたいという学生が近くにいればすべて譲ってしまうのも一つの方法です。 学生に譲るなら全部あげてしまいましょう。 それがある種の礼儀です。 バンドに興味を持っている学生が近くにいなければ、地元の掲示板や情報誌などの不用品コーナーに掲載させてもらうのも良いでしょう。 興味のある方がいれば、わずかでも謝礼をもらえるかもしれません。 オークションに出品するのも良いアイデアです。 ただ、商品説明はしっかり行うようにしましょう。 商品説明にない小さな傷があるだけで、トラブルのもとになってしまうかもしれません。 また、発送は慎重に行うことをおすすめします。 輸送の間に衝撃が加わると故障のもとですのでmできるだけ丁寧に梱包し発送しましょう。
粗大ゴミに出す
粗大ゴミに出すなら、比較的安価な手数料で引き取ってもらうことができます。 1つからでも粗大ゴミとして出すことができ、ほとんどの自治体がギターとして引き取ってくれます。 ただ、粗大ゴミとして出すには、自治体のルール通りに出さなければなりません。 不用品回収のように日にちを指定することはできません。 また、土日の回収を行っていない自治体もあるため、平日にお休みが取れない方は朝早くに出さなければならないので面倒です。 一度につき回収点数に上限があるため、すべて回収してもらうのは難しいかもしれません。 そうなると、清掃センターなどに持ち込まなければならなくなります。 重くて自分で運ぶことが難しい場合は誰かに頼む必要もあります。 処分費用は安いものの、誰かに依頼するとなると人件費が高くつきかねません。 処分する点数が多ければ、トラックなどを借りなければならなくこともあります。 予想外に処分費用が掛かってしまうこともあるため注意が必要です。
不用品回収に依頼する
大阪にはたくさんの不用品回収業者が存在します。 ベースやアンプが不用になったなら、それら大阪の不用品回収業者に依頼するのも一つの方法です。 リユースに強い業者なら、その場で買い取ってもらえる可能性もあります。 大阪には楽器に強い業者もいますから、ネットでリサーチしてみましょう。 不用品回収業者なら、無料見積もりが利用できるところもたくさんあります。 見積もりに不満があれば、依頼しなかったとしてもまったく問題はありません。 不用品回収業者に依頼すれば、日にち指定ができるため、わざわざ時間を作る必要はありません。 こちらの都合にあわせてすべて行ってくれます。 ベースやアンプを手間なく処分したいと思われているのなら、この方法が一番手間がかからず手っ取り早い方法です。